先輩情報

柏倉信/プロダクションマネージャー

東映CMを知ったきっかけを教えてください
もともと、映像制作に興味があって、大学も映像学部に進学しました。
ゼミを通じて、短い時間内にメッセージを籠めるCM制作に興味を持ち、CM制作会社に絞って就職活動をしていました。
東映CMを受けようと思ったのは、会社説明会で、会社の実情を良い面も悪い面もオープンに話してくれたのが印象的で、のびのびと働けそうな会社だなと感じたからです。


東映CMの印象は?また、実際働いてみてどうですか?
一言でいうと「十人十色」です。
色々な個性の持ち主が共存していて、「CMをつくる」という目標は同じなのに、プロジェクトチームごとに仕事の進め方も異なるので、 色々経験できて面白いです。

仕事のやりがいや、楽しさ、面白さは何ですか?
自分なりにいろいろ考えて準備したことがうまく噛み合って、撮影が無事に終了した時の達成感は最高です。
何より、自分の働いた成果がCMという分かりやすい形で残り、家族や友人を始め多くの方に見てもらえるというのは、 この仕事の一番のやりがい(魅力)だと思います。

逆に大変だ、つらいと思うことはなんですか?
PMの仕事は本当に多岐にわたるので、準備に十分な時間が確保できない時は体力的にきついです。
また、段取りを考えているときはあれこれ考えすぎて不安になることもあります。
順調に作業が進んでいたのに急な変更が発生するなど、イレギュラーなことがあるとちょっとドキドキします。

PMとして仕事をする上で心がけていることはありますか?
全てを100%のパフォーマンスでこなせれば良いのですが、それはなかなか難しいので、
いい作品に仕上げる為に100%注力すべきポイントはどこかを意識しつつ、作業のバランスをとるようにしています。

これから一緒に働くことになるかもしれない学生さんへ、メッセージをおねがいします。
何事も力み過ぎず、自然体でいた方が、物事に柔軟に対応できると思います。
就職活動に緊張はつきものですが、ありのままの自分を見てもらった方が良いと思います。
僕自身、東映CMの採用試験はあまり緊張しませんでした。素の自分をみてもらったことが採用につながったのではないかと思っています。
ご縁があって、一緒に仕事ができることを楽しみにしています!

塩原あき子/プロダクションマネージャー

東映CMを知ったきっかけを教えてください
業種を絞るというより、色々動き回れる仕事がしたいと思って就職活動をスタートしました。
ある合同企業説明会で「CM制作会社」という業種があることを始めて知り、イメージしていた「色々動き回れる」という条件が あてはまりそうだと思って情報を集めていた中にたまたま東映CMがあったという感じです。
会社説明会に参加した時、それまで説明会に行った企業は入社のメリットを強調するところがほとんどだったのに、 東映CMは冒頭でいきなり「大変な仕事なのでやめていく人が多い」という話から始まり、デメリットを教えてくれる会社って面白いなと 思ったのと、自分は辞めずにやっていけるかチャレンジしたくなってエントリーしました。


東映CMの印象は?また、実際働いてみてどうですか?
内定期間中にアルバイトをしていた同期から、アットホームな感じの会社だと聞いていたのですが、実際にその通りだなと思います。
柏倉君も言っていますが、東映シーエムには本当にキャラクター豊かな社員が沢山いて、大変な時でもなにかしら笑いがあって、会社の雰囲気は明るいと思います。
CMや映像にそれほど強い興味があった訳でもない私のような変わり種も受け入れてくれるような面白い会社です。

仕事のやりがいや、楽しさ、面白さは何ですか?
色々動き回りたくて入った会社なので、やはり資料作りや小道具作りなどで手を動かしたり、買い出しに行ったりすることが好きです。
一見単純作業に見えますが、どんなCMに仕上げたいかクライアントさんに納得していただくためにどういう資料を作ればいいか、 どんな小道具を用意すれば、画のクオリティがアップするかなど、あれこれ想像力をはたらかせることも必要で、そこがまた楽しいです。
女性ならではの感性を求められることも多く、自分の「女子力」を発揮して用意したものが好評価をいただけたりすると嬉しくなります。
PMの仕事は本当に沢山あるので大変ですが、その中でやってて楽しいと思える作業が必ず1つは見つかると思います。
楽しいから頑張れるし、更にその結果が認められると、それがモチベーションになって他のことも頑張れるのかもしれません。

逆に大変だ、つらいと思うことはなんですか?
撮影中、PMはほとんど立ちっぱなし、動きっぱなしになります。
内容によっては、どうしても撮影時間が長くなってしまう作品もあり、動きまわるのが好きな私でもさすがに体力的にきついなーと 思う時があります。

PMとして仕事をする上で心がけていることはありますか?
プロのプランナーさんやディレクターさんにはなかなか適わないですが、自分なりのアイディアを提案して、 単なる準備屋、段取り屋でではなく、クリエイティブな面にも積極的に関わっていくようにしています。
小さなアイディアを採用してもらえることもあり、それがまた、仕事の楽しさにつながっていると思います。

これから一緒に働くことになるかもしれない学生さんへ、メッセージをおねがいします。
仕事をしていれば時にはトラブルが発生することもありますが、それも含めて場の空気を楽しめる人がPMに向いているのかなと思います。
仕事だけじゃなく、楽しいことも大変なこともいろいろ共有していきましょう!

堂園啓美/プロダクションマネージャー

東映CMを知ったきっかけを教えてください
「TV-CM」というものが仕事として面白い!と思い立ったはいいものの、 企業研究もろくにせず(苦笑)、イメージ先行で広告代理店を中心に就職活動をして、紆余曲折の後に東映シーエムという「制作会社」に辿り着きました。
最初は、ぷろだくしょん まねーじゃー??と、知識ゼロでしたが
今となっては作品の制作過程が全て見渡せる場所に辿り着けて良かったと思っています。


東映CMの印象は?また、実際働いてみてどうですか?
初めて東映CM(大阪支社)に行ったアルバイト面接で、一番最初に大阪支社長のイカツいスカジャン姿の大きな背中が入り口から見えて 一瞬来る場所を間違ったかと思いました(笑)
広告業界と聞くと華やかなイメージですが、なかなか地道で泥臭い作業も多いです。
ひたすら歩いて住宅地の風景を探すとか、撮影の許可を住宅1軒、1軒お願いと挨拶をして回るとか…

仕事のやりがいや、楽しさ、面白さは何ですか?
まず単純に、家でテレビを観ている時に、担当した映像が放送されていると「おっ!」となります。
あとは、沢山の人々や情報が自分に集約され、スケジュールや作業を円滑に進められた時の気持ち良さは不思議な感覚があります。
私が思うこの仕事の面白さは、クリエイティブでありながらビジネスであることだと考えています。
必ず広告主(クライアント)がいて、予算があって、消費者がいる。
''面白ければそれだけでいい''とはならない事です。

逆に大変だ、つらいと思うことはなんですか?
こんなご時世ですが、どうしても遅くまで仕事をしなくてはならない時もあります。
毎日ではありませんが、そんな日が続くと体力的にも厳しいです。
あと、職業病的に心配性になりますかね。私だけかもしれませんが…
プライベートでも段取り屋になりがちとか…

PMとして仕事をする上で心がけていることはありますか?
私の仕事は、スタッフ同士をつなぐACタップ的な立場だと思っています。
大勢いるスタッフそれぞれが、カメラ・照明・美術…各専門のプロ。
そんな集団をより円滑に繋ぎ合わせ、1つのエネルギーとして作品を完成させるまでやりきること。
その為に個人的には常にフラットな感情と前向きな姿勢でいるように心掛けています。
決して無感情なわけではなく、全体の雰囲気を感じられるようにしていようと思っています。

これから一緒に働くことになるかもしれない学生さんへ、メッセージをおねがいします。
何かを我慢したり嫌になったり、そんな繰り返しの中で、沢山の人に出会い、楽しい時間も嬉しい出来事も必ずあります。
時に散々な結果の積み重ねでも、経験は経験。
たまーに悪態ついたりしながらも、「まぁ、よくもこんな険しい道を歩いて来れたもんだ!!」って、しっかり振り返れるだけの距離は前に進むことが大事です。
どんな仕事も向き不向きはあれど、やるか・やらないかは自分で決めること。
やりたい、やると決めたことは時に辛くとも、簡単に手放さない強さをもって下さい。

藤邑能行/プロダクションマネージャー

入社を決めたきっかけを教えてください。
入社を決めたきっかけとしましては“おもしろい事ができそう”という予感が大きいと思います。
その予感は諸先輩方の仕事に対しての生き生きとした姿やユーモア溢れる職場の雰囲気に触れたところが大きいですね。
仕事についてもそうですが、仕事以外の面で皆さん楽しそうにしていたところが入社のきっかけになっていると思います。
魅力的な仕事で決めるというのも大事だと思いますが、人生の大半を会社という組織で過ごす事を考えますと、職場の雰囲気というのも大事な要素だと思います。


東映CMのいいところを教えてください。
まずは話を聞いてもらえる環境があるということですね。
若い社員であっても、いい意見や変えようとする姿勢を示せば比較的受け入れてもらえる寛容さが魅力のひとつです。
それになんといってもギスギスしていないところですね。
当たり障りのない意見と思われますが、昨今のプロダクション業界の中においてある意味貴重な存在です。
東映CMカラーというのを大事にしていきたいです。

印象に残った仕事は何ですか。
自分の携わった仕事の中で一番印象に残っているのは入社3年目の仕事でした。
この仕事は自分の経験値不足からですがかなりつらく苦い経験をさせていただきました。
しかし苦い経験というのはなかなかできないものです。
今でもその貴重な経験は自分の財産だと思っております。

学生さんにメッセージやアドバイスをお願いします。
“プロダクション・マネージャー”とはズバリ“進行係”です。
しかし単なる“進行係”ではありません。
TV-CMの制作には主に3つの柱を気にしながら進めていきます。
1つめはスケジュール管理、2つめは予算管理、3つめはクリエイティブ(品質)管理の3本柱です。
スケジュール管理とは打合せのスケジュールを組んだり、撮影日を決めたりする事です。
予算管理とは決して無尽蔵にあるわけではないTV-CMの予算内で仕事をコントロールする事です。
そして、これがもっとも重要な柱だと思うのが、クリエイティブ管理です。
いくらスケジュール通りに進もうが、きっちり予算通りにできようが、完成した映像のあがり(クリエイティブ)がよくなければ映像を作る意味がなくなってしまうからです。
このように“プロダクション・マネージャー”という職種は映像の隅々にまで携われるチャンスがあります。
学生の皆さんに一番に伝えたいのはこの事です。
いいかえればこのチャンスを活かし自分の将来のステップアップを可能にしてくれる魅力ある職種であるとも言えるでしょう。
映像に興味があるけど、この業界に二の足を踏んでる学生の方々は是非一度“プロダクション・マネージャー”の世界に一歩踏み出してはいかがでしょうか?

吉田圭介/プロデューサー

東映CMの好きなところを教えてください
三角マークです。
若いパワーが炸裂しています。


CM制作の面白い点、大変な点は何ですか?
CM制作は、多くの方々と出会えて常に面白いと感じています。
と同時に大変なことばかりですが、大変だと思わないようにしています・・・。

学生さんにメッセージやアドバイスをお願いします。
就職活動は、巡り合わせだと思います。
最後まであきらめずに、自分の進みたい道を目指して下さい!!
いつか一緒に仕事が出来ることを楽しみにしています。

宮林和男/プロデューサー

東映CMの好きなところを教えてください
私は、大阪支社所属なので、東京とは良いも悪いもちょっと違うかもしれませんが、居心地がいいところと、人間関係が割りとさっぱりしているところです。
誰とでも気軽に話ができて、アットホームな感じですね。


CM制作の面白い点、大変な点は何ですか?
やっぱり、自分が関わって制作したCMをテレビで観た時が、一番の醍醐味ですね。
オンエア前に何回も見ていますが、その時にどう感じるか、ということを大事にしています。
そして、自分でもそのCMに満足している時は、すごく充実した気分になります。反省することも多いですが・・・。
あと、CM制作する際、スタッフ間などでコミュニケーションする機会があるのですが、いろんな人とやりとりをするというのは面白いです。
盛り上がれば盛り上がるほど、作品にも良い影響を与えるし、スタッフ間の結束力も高まります。
大変な点は、時間が不規則なところですね。
徹夜とかもありますし、忙しい時は本当に休めないです。
気力・体力、大切です。

学生さんにメッセージやアドバイスをお願いします。
現在、世の中は大変な時期だと思いますが、頑張ってください。
映像に興味のある人は、いいと思います。

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